『世界らん展』と大学入試
夜勤明け。土曜の朝は、帰りに水道橋のWINSに行くのは、お約束。
秋葉原から総武線に乗り込むと、『おば様方』でごった返す。普段は、
土曜の朝は、主に小生同様水道橋のWINSに行く人達で一杯なのに、
今日に限ってはそれ以外のイベントでより一層人が多いで。
そうか、あのイベントの季節なのか・・・
東京ドームで開催中の『世界らん展』
毎年、2月最終週から3月最初の週までの時期に開催される。
このイベントの季節になると思い出すのが、大学入試。
小生が浪人時代、受けた学校が全て落ちてしまい、予備校に相談して
某大学の二部の受験を勧められた。始めは、二部に対し抵抗があった。
また同じ二部なら、落ちた一部の大学を受験したほうが、傾向が似ていて、
試験問題もやや易しくなっているが、勧めれたその大学は、高校時代を
含めて、受験をしていないので、正直不安であったが、その時は藁をもつか
む思いだったので、そのアドバイスを鵜呑みをして、そこを受験した。
締め切りぎりぎりの2月下旬に願書を出したが、その日に風邪ひいた。
試験は3月1日で、2・3日後であった。たぶん、今までの入試に対しての
緊張の糸が切れたのだろう。試験まで、全然勉強ができないまま、当日を
迎えた。
その学校は総武線沿線なので、秋葉原で乗ろうとした際に『おば様方』
でいっぱいだ。その時は何でだろうと思ったが、水道橋で多くが降り、車窓
から見るとドーム側にも、『おば様方』の人盛りが見えた。ふと車内広告を
見て、やっとそのわけが分かった。
そして、大学入試。
風邪が完治してないので、コンディションが最低。かつ、決して、難しくなか
った英語ができなかった。落ちた難関校よりもできなかったと思う。その分、
今まで足をひっぱていた苦手な国語が、今までに味わったことがないくらい、
怖いぐらいの手応えを感じた。英語ができれば・・・というのが試験後の感想
であった。
発表までの1週間。完璧な『引きこもり』状態。今思えば、思い出したくもない
1週間であった。
そして、結果は・・・
4月から、大学近くの水道橋に通えるようになりました(笑!!)
このイベントの季節になると思い出すのが、大学入試。
あの『世界らん展』は、さまざまな思い出を黄泉がえさせる。
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